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作詞:ケトラP
作曲:ケトラP
編曲:ケトラP
原文
高い空の真下
どこまでも道は続く
そよぐ草の香り
強兵どもの
夢の静寂(しじま)
焼け付いた鉄と油に
身を任せて
鳥の影追って
我らは目指す地平の果て
夏の日は水面キラキラ
光浴びて輝けば
君の歌 包み込むように
花びらは舞い落ちる
土よ 風よ
目に映る全ての今よ
遠く遠く届け
曇る視界の先
竜神を祭る祠
ラーメンを固い尻尾に
括り付けて
跨った黒い胴に煌く
SUZUKIの文字
夏の日も夕暮れゆらゆら
光浴びて輝けば
君の歌 思い出の中
花びらと舞い落ちる
土よ 風よ
目に映る全ての今よ
遠く遠く届け
翻譯
龍野古道記趣
高空俯瞰而下
不論那條道路都不停地延展
夏草萋萋,鐵馬金戈,己是夢痕*
放任此身於灼熱的鐵和油裡(放任自身的熱情)
追尋著鳥的影
吾等標的於地平線之盡頭
夏日波光瀲豔
光沐於光而絢爛
猶似君歌繞身旁
花瓣片片舞落
土啊,風啊
我眼中所見的現在啊
將之遠遠地送達
雲霧所繚繞的視線的面前
是供奉龍神的神社
用堅韌的尾巴來節節束縛
跨越黑色胴体的光芒的SUZUKI*的文字
夏日夕陽搖曳
沐於光而絢爛
君的歌 在思念之中
花瓣片片舞落
土啊,風啊
我眼中所見的現在啊
將之遠遠地送達
註解
1.此詩為松尾芭蕉所寫,可在這裡參考
2.SUZUKI:本是神官拿在手中的標誌,有祈求豐收之意
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