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作詞:D’elf
作曲:D’elf
編曲:D’elf
唄: がくっぽいど

 

原文

雨が落ちる午後を僕らは
手を繫いで ただ步いている

水に濡れた花を 優しく君は
眺めながら 手を翳している

あの日触れた 微かな溫もり 
震えている 君を…  

瞼に映る 確かな 

その現實 まるで砂のよう 
何度も繰り返す 目覚めの刻 

手ですくえば 零れ落ちていく
頭に響く 狂った心の 
瞳に映る のは 
夢か ? 幻か?
赤く染まる 胸の中でずっと…

行き場のない孤独を癒す

深く、深く腕の中で そっと

眠りに落ちる貴方の痛みに

フレルマデ


あの日触れた 微かな温もり

震えている 君を…



頭に響く 狂った心の
瞳に映る のは

ユメカ ? ワカラナイ

赤く染まる 胸の中でずっと

行き場のない孤独を癒す


深く、深く腕の中で そっと

眠りに落ちる貴方の痛みと

白く 氷る凍て付くほど冷たい

ある筈の無い
刃で貴方を用小刀
ツラヌクマデ

譯文

下雨的午後 我們手牽手地散步著
被水濕潤的花   溫柔的你,一邊遠望    一邊用手遮掩著

那日觸摸到的微溫
顫抖的你
在眼皮上看出  確實是

那現實像周圍的砂
重復著好幾次  在醒來的時候

用雙手去拯救的話 就會漸漸凋落
腦中響起 那狂亂的心的  眼瞳中映出的是
夢嗎? 幻覺嗎
渲染上了紅色  胸膛上一直…
在治療那無處可去的孤獨
在深深 深深的手腕上 有著悄悄地沉入睡眠的妳的疼痛
直至瘋狂


那日觸摸到的微溫
顫抖的你


在腦中響起那狂亂的心的 眼瞳中映出的是
夢嗎?   不清楚

渲染上了紅色的胸膛上一直…
在治療那無處可去的孤獨

在深深 深深的手腕上  有著悄悄地沉入睡眠的妳的疼痛

變白  凝結  冰凍   如此地冰冷
用不存在的小刀把妳刺穿為止

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